漆器 飯器を激安価格でネット通販する卸売メガショップ


ご利用ガイドHOMEプロユースフロアへデジタルカタログから選ぶ
漆の深い色合いが、あなたの食生活をより豊かに、よりうるおいのあるものに変えてゆきます。
伝統的な漆工芸の技法で作られた道具で、食事を楽しんでみませんか?

漆器 飯器 ブランド内

美里千筋飯器 漆調春慶内黒塗 一人用
美里千筋飯器 漆調春慶内黒塗 一人用

¥1,275
千筋飯器 溜内朱 一人用
千筋飯器 溜内朱 一人用

¥500
割子飯器(小)黒内朱塗 一人用
割子飯器(小)黒内朱塗 一人用

¥420
注文個数
包装・のし
のし種類
詳細を見る
注文個数
包装・のし
のし種類
詳細を見る
注文個数
包装・のし
のし種類
詳細を見る

漆器(越前漆器)について


片山塗り(現在の越前塗り)は、越前漆器のルーツです。
今より約1460年前、継体天皇(527年)の時代に男大迹皇子が味真野(現在の五分市周辺)の郷に
潜龍されたとき、片山の塗師に御冠の塗替えを命じたところ、八幡神社に祈願し、黒漆で塗替えて
献上した、そのとき一緒に黒塗りの食器を献上したところ非常に喜ばれ奨励されたと言う記録が
古文書に残っています。  
明治初期には、漆器の産地としてではなく、むしろ漆の産地として栄えておりました。
漆の木を栽培することを推奨されたおかげで、周辺に漆の木が多く
漆掻き職人も多くいました。(約500人、明治43年調べ)
昭和初期には中国漆の輸入が増加したために、漆職人が少なくなり始めました。
1960年代になると新しい機械文明が導入され製造部門の機械化が進み、古来の漆器から
プラスチック製の素地に化学塗料を使った漆器に主力が変わっていきました。
現在では、国産の漆の生産量はごく僅かで、大半を中国から輸入している。

ご挨拶

このサイトは『他店より1円でも安く』を信条にパソコンと格闘し作成しています。
毎日毎日【考え・悩み・頑張って】おりますのでご支援の程お願い申し上げます。
『近所のショップで聞いたら、「そんなに安く本物を売れるはずが無い」と言われました!商品は本物でしょうか?』という内容のメールをお客様から頂戴しました。
もちろん、本物しか取り扱っておりません!皆さん、どんどんお買い求め下さい!
(画像は左から、商品陳列風景・店長・本社社屋・スタッフ・ダンボール箱です)
紹介されました もっと詳しいショップ紹介へ

買い物ナビ

文字サイズ
 
 
 
 
店長ブログ特商法表記個人情報サイトマップ リンク RSS(大カテゴリ) RSS(小カテゴリ) RSS(アイテム)
 
(C)2003-2015 キッチンネッツ All Rights Reserved.