漆の深い色合いが、あなたの食生活をより豊かに、よりうるおいのあるものに変えてゆきます。 伝統的な漆工芸の技法で作られた道具で、食事を楽しんでみませんか? |
割子飯器(小)黒内朱塗 一人用
¥420(税別)
〜割子飯器(小)黒内朱塗〜 品 番:1-224-2 内 容:飯器/蓋 サイズ:外寸:直径123×高さ76mm/内寸:直径109×高さ51mm 材 質:耐熱ABS樹脂 耐 熱:80〜100度 ※こちらの商品は洗浄機でご使用いただけます。 標準小売価格:\840(税別) |
◇◆ 特徴 ◆◇ 従来のABS樹脂に比べてが100度と高く 寸法制度も高くなっており変形しにくく非常に耐久性があり 洗浄機適応として御使用頂けます。 電子レンジにはご使用いたけだけません。 |
漆器(越前漆器)について片山塗り(現在の越前塗り)は、越前漆器のルーツです。 今より約1460年前、継体天皇(527年)の時代に男大迹皇子が味真野(現在の五分市周辺)の郷に 潜龍されたとき、片山の塗師に御冠の塗替えを命じたところ、八幡神社に祈願し、黒漆で塗替えて 献上した、そのとき一緒に黒塗りの食器を献上したところ非常に喜ばれ奨励されたと言う記録が 古文書に残っています。 明治初期には、漆器の産地としてではなく、むしろ漆の産地として栄えておりました。 漆の木を栽培することを推奨されたおかげで、周辺に漆の木が多く 漆掻き職人も多くいました。(約500人、明治43年調べ) 昭和初期には中国漆の輸入が増加したために、漆職人が少なくなり始めました。 1960年代になると新しい機械文明が導入され製造部門の機械化が進み、古来の漆器から プラスチック製の素地に化学塗料を使った漆器に主力が変わっていきました。 現在では、国産の漆の生産量はごく僅かで、大半を中国から輸入している。 |
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