「登録・正本」の伝統は、庖丁のあざやかな切れ味中に生きつづけています。 永い歴史に培われ育まれてきた、正本の庖丁の伝統の一振りは プロの料理人より、秀れた道具として選ばれ、愛され続けています。 研ぎ易く切れ味主体の庖丁です。 |
正本総本店 砥石 仕上砥 台付 MT0300 #6000
¥6,956(税別)
〜正本総本店道具シリーズ〜 品 番:MT0300 原産国:日本 標準小売価格:\9400(税別) |
◇◆ 特徴 ◆◇ 正本総本店和庖丁はプロからの厚い信頼を得ています。 長い歴史に培われ、育まれた他の追随を許さない高品質の製品です。 砥石に台が付いており安定し研ぎやすい。粗さは6000番となります。 こころよくご使用いただくために・・・ <刃付け> 1、砥石は荒砥・中砥・仕上砥と3本ご使用下さい。 2、ご使用の砥石は必ず面直(つらなおし)をして下さい。 3、荒とぎ、中とぎはトクソを流さず利用してとげば早くかえりが付きます。 かえりが付けばそれ以上は無駄とぎです。 4、包丁と砥石の長辺は60°ぐらいで交差させる。 5、とぎたい部分に手をそえてできるだけ刃に近い所を押させてといで下さい。 6、新しい包丁やハガネのよくでている包丁は、いつもより多めに裏側をといで下さい。 ■□ ご注意 □■ ※こちらの商品につきましてはご注文後のお取り寄せとなりますため 営業日3日程度のお時間がかかります事をご了承ください。 ご注文後のキャンセル及び返品・交換はお受けすることが出来ません。 製品をよくご確認の上、ご注文賜れますようお願い申しあげます。 ご不明な場合には事前にお問合せ下さい。 |
正本総本店について創業者、初代・巳之助は 「一つの仕事に進むからにはどうでもその仕事の上で 後々まで名の残るような人間になりたい」が口癖でした。 47才で没するまで東奔西走、修行に努め、命がけで築き上げた 「正本」包丁造りの技術と品質管理は以後五代に亙って それぞれが研鑽を積み重ね他の追随を許さない 高品質の庖丁となったのです。 「登録・正本」の数々の庖丁は永い歴史に培われ 育まれて参りました粒整いの逸品です。 正本総本店の庖丁には、専用の砥石をご利用下さい。 正本総本店の庖丁は正本基本の砥ぎ方、手入れの方法がございます。 お買い上げ頂きますとご説明書を差し上げております。 お手入れ次第では、更に素晴らしい切れ味が出ます。 |
このサイトは『他店より1円でも安く』を信条にパソコンと格闘し作成しています。 毎日毎日【考え・悩み・頑張って】おりますのでご支援の程お願い申し上げます。 『近所のショップで聞いたら、「そんなに安く本物を売れるはずが無い」と言われました!商品は本物でしょうか?』という内容のメールをお客様から頂戴しました。 もちろん、本物しか取り扱っておりません!皆さん、どんどんお買い求め下さい! (画像は左から、商品陳列風景・店長・本社社屋・スタッフ・ダンボール箱です) |
|
|
|
|||