リビー(Libbey)社は世界で初めてマシーンメイドでの ステムウェア作りに成功しました。 その名を広めたのは1893年シカゴでの博覧会でした。 カジュアルなデザインのグラスの用途は 昔ながらの使い方にはしばられません。 |
リビー メイソンジャー(ハンドル付)蓋付(穴なし) 97085−SV
¥498(税別)
〜リビー メイソンジャー〜 品 番:97085-SV 内 容:本体/蓋(シルバー穴なし) サイズ:外寸:直径65×高さ130mm 容 量:488cc 材 質:ソーダガラス 原産国:アメリカ 保 証:初期不良のみ保証 標準小売価格:\800(税別) |
◇◆ 特徴 ◆◇ 業務用としても人気の高いリビー(Libbey)社のCountry Fairガラスウェア。 ハンドルが付いてるのでドリンキングジャーとして人気。 また、蓋付きなので保存容器としても便利に使えます。 アンティーク調な、にわとり柄が素敵です。 こちらの商品はオートメーションで製造されておりますので 製造過程で金型から製品を取り出す際に 「マシンキズ」 と呼ばれております細かい傷がグラス表面に生じます。 使用に際しましては全く問題ございません。 特に状態がひどい商品につきましては弊社にて検品時に取除いておりますが メーカー様では正常な商品として出荷されておりますので 弊社におきましても正常な商品として出荷させて頂いております。 (このマシンキズは初期不良の対象外とさせて頂いて おりますので予めご了承下さい。) |
リビー(Libbey)についてリビー(Libbey)社は、1878年にWilliam L. Libbeyが マサッチューセッチュ州で小さなガラス工場を買い Wm. L. Libbey & Sons Props社としてグラスを作っていたのが 今のリビー(Libbey)社のルーツと言われています。 1892年に現在のリビー(Libbey)社となり 当時、汽車やスチーム船での流通が盛んだった オハイオ州へ移転し、全米にリビー(Libbey)社の 名前を轟かせました。 当時は一つずつ手作業で作っていましたが 第二次大戦後、全米初の機械での生産を可能にしました。 今でもレストランや家庭向けのグラスウェアを生産しています。 |
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