日本が誇るデザイナー・柳宗理がデザインしたキッチン・テーブルウェア! あきのこないシンプルで美しいデザインで人気があります。 デザイン性だけでなく機能性にも優れ、ながーく愛用できるものばかりです。 キッチンやテーブルをおしゃれにしてくれるうれしいアイテムがいっぱいです。 |
柳宗理 ボーンチャイナ食器アメリカンカップ
¥1,449(税別)
〜柳宗理 ボーンチャイナ食器〜 内 容:本体 サイズ:外寸:直径88×高さ71mm 重 量:183g 容 量:265ml(満水時) 材 質:ボーンチャイナ 原産国:日本 保 証:初期不良のみ保証 標準小売価格:\2300(税別) |
◇◆ 特徴 ◆◇ 柳宗理ボーンチャイナ食器は優れた透光性と強度、柔らかい純白色が特徴です。 ボーンチャイナは約200年前イギリスで骨灰を主原料として生まれたものです。 電子レンジでの使用はできますが温める程度でご使用下さい。 オーブンレンジ・直火ではご使用いただけません。 |
柳宗理(やなぎそうり)氏について柳宗理氏は日本の民芸運動創始者として名高い、柳宗悦(やなぎむねよし)氏の ご長男として、1915年東京都渋谷区の原宿でお生まれになられました。 1940年に東京美術学校(現在の東京芸術大学)に入学した柳宗理氏は フランスの著名な建築家である、ル・コルビュジェ氏の提唱する 『装飾のないところに真の装飾がある』という概念に、深い衝撃を受け この概念は、のちの柳宗理氏のデザインに大きな影響を与える事となる。 また幼い頃よりの父(柳宗悦氏)の影響により反発していた民芸も 『伝統と創造』というのは異なる事ではなく、表裏一体である事に気付き そのデザインに、より実用性が盛り込まれて現在に至っているようです。 まさしく日本を代表する世界的な工業デザイナーとして 今、尚、その創作意欲はとどまるところを知りません。 ボーンチャイナは、200年程前イギリスで骨灰を主原料として生まれました。 優れた透光性と強度、柔らかい純白色が特徴です。 ◇柳宗理(やなぎそうり)氏関連サイトリンク◇柳宗理デザイン公式ページ日本民藝館様公式ページ |
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