日本が誇るデザイナー・柳宗理がデザインしたキッチン・テーブルウェア! あきのこないシンプルで美しいデザインで人気があります。 デザイン性だけでなく機能性にも優れ、ながーく愛用できるものばかりです。 キッチンやテーブルをおしゃれにしてくれるうれしいアイテムがいっぱいです。 |
柳宗理 鉄製フライパン18cm蓋付 ファイバーライン加工
¥2,205(税別)
〜柳宗理 鉄フライパン ファイバーライン加工〜 内 容:本体/蓋 サイズ:外寸:縦338×218×高さ70mm(取手含) 重 量:705g(蓋含) 材 質:本体:ブルーテンパ材 蓋:ステンレス 取手:フェノール樹脂 熱 源:200V電磁調理器対応 原産国:日本 保 証:初期不良のみ保証 標準小売価格:\3500(税別) |
◇◆ 特徴 ◆◇ 柳宗理鉄フライパンにファイバーライン加工を施しました。 金属表面に繊維状の凹凸を浮き立たせた特殊加工が 食材とランダムな点で接触し 油なじみも良くなる「ファイバーライン加工」を施すことで 従来の鉄フライパンに比べ、こげにくく、こびりつきにくくなりました。 商品特徴 1.さび止め塗装にシリコン透明シリコン塗装を採用。焼きこみが不要になりました。 2.SGマーク取得済。直火からIH200Vまで、幅広い熱源に対応。 3.金属ヘラOK.。鉄の素材そのものに、ファイバーライン加工を施しているので 半永久的にこびりつきにくさが保たれます。 4.炒め物に最適。熱伝導率に優れ、強火でも調理できる鉄製。 油なじみに優れたファイバーライン加工。 焼いたり炒めたりの作業で違いがわかります。 柳宗理デザイン独特の左右に注ぎ口がある形 ふたを回転させ隙間を加減することができます。 隙間を大きくして吹きこぼれを防いだり ふたで中身を押さえて隙間を調節して湯切りすることもできます。 |
柳宗理(やなぎそうり)氏について柳宗理氏は日本の民芸運動創始者として名高い、柳宗悦(やなぎむねよし)氏の ご長男として、1915年東京都渋谷区の原宿でお生まれになられました。 1940年に東京美術学校(現在の東京芸術大学)に入学した柳宗理氏は フランスの著名な建築家である、ル・コルビュジェ氏の提唱する 『装飾のないところに真の装飾がある』という概念に、深い衝撃を受け この概念は、のちの柳宗理氏のデザインに大きな影響を与える事となる。 また幼い頃よりの父(柳宗悦氏)の影響により反発していた民芸も 『伝統と創造』というのは異なる事ではなく、表裏一体である事に気付き そのデザインに、より実用性が盛り込まれて現在に至っているようです。 まさしく日本を代表する世界的な工業デザイナーとして 今、尚、その創作意欲はとどまるところを知りません。 フライパンは、ブルーテンパ材を使用しています。 ブルーテンパ材はフライパンなどを作るために開発された材料です。 鉄板の表面を焼入れ(酸化)させてありますので他の鉄板材料と比べ 錆びにくく加工性が優れています。 アルミキャストパンは、本体からハンドル取付部まで一体で滑らかなフォルムとなり 汚れが付きにくくお手入れも容易になっています。 ◇柳宗理(やなぎそうり)氏関連サイトリンク◇柳宗理デザイン公式ページ日本民藝館様公式ページ |
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